インフィード広告とは?メリットやデメリット、活用法をご紹介

モバイル広告市場の成長株で注目されているインフィード広告とは?

>

  • 公開日2019年8月16日
  • 更新日2019年8月16日

近年では、各種SNSの需要も増えてきていることから、各企業ではそのSNSを媒体として広告表示、マーケティングを行っています。

そこで、SNSを利用したマーケティング方法の1つであるインフィード広告について、そのメリットやデメリット、活用法や注意点について詳しく紹介します。

「インフィード広告はどう活用するの?」「メリットやデメリットは?」と疑問を持っている方は必見です。

インフィード広告とは?

付箋

インフィード広告とは、SNSなどのタイムライン上やニュースサイトの一覧に表示されるスマートフォン向けの広告です。

その名通り、タイムラインや一覧(フィード)の中に自然な形で設置「イン」する広告であることから、SNSにおける普通の投稿枠と全く同じ形態で表示されます。

インフィード広告を導入しているSNSやニュースサイトなどの媒体は数多くあります。

例えば、Twitter、Facebook、Instagramなどの大手SNSはもちろんのこと、スマホアプリであるLINEやスマートニュース、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでもインフィード広告が導入されています。

バナー広告との違い

以前までSNSやインターネット上において、主流であった広告としてバナー広告があります。

バナー広告とインフィード広告は非常に似ていますが、正確には異なるタイプの広告です。

インフィード広告は先程も述べたとおり、SNSの投稿枠と全く同じの形態の広告であるのに対し、バナー広告は必ずしも同じサイズというわけではなく、アニメーションやGIFといった装飾が用いられているのが特徴となります。

インフィード広告のメリット・デメリットとは?

ドローン撮影

ここまでインフィード広告とは、SNSなどのタイムライン上やニュースサイトの一覧に表示されるスマートフォン向けの広告であることを説明しました。

それでは、インフィード広告を導入するメリット・デメリットについてバナー広告と比較しながらいくつか紹介します。

メリット①:SNS媒体に馴染む、見栄えが良い

SNS媒体や各サイトのフィードに馴染み、見栄えが良いということがインフィード広告最大のメリットになります。

普段からSNSやインターネットを利用している皆さんなら、一度は経験したことがあるかと思いますが、一般的なバナー広告だと「閲覧の邪魔」「うっとうしい」といったことを感じたことがあるのではないでしょうか?

しかし、インフィード広告はSNSの投稿枠と全く同じであることから、各SNS媒体になじみ、閲覧の妨げにはなりません。

そのため、ユーザーがストレスを感じずに普段通りに閲覧しながら、広告を表示することができるということがインフィード広告の魅力となります。

メリット②:クリック率・CVRが高い

SNS媒体に馴染む見栄えが良いということは結果的にクリック率やCVRの向上にもつながります。

というのも、ユーザーは通常通りSNSを閲覧している際に、ごく自然な形でインフィード広告を目にすることができるため興味があれば気軽にクリックができ、CVR(コンバージョン率)の向上につながるからです。

クリック率、CVRの高さという点に関しては、数多くあるインターネット広告の中でもインフィード広告はトップクラスと言えるでしょう。

デメリット:ユーザーは「騙された」と感じることもある

インフィード広告には以上で挙げたようなメリットがある一方で、ユーザーに「騙された」と感じさせてしまう可能性がある、というデメリットもあります。

これはインフィード広告の性質上仕方のないことですが、インフィード広告はSNSのタイムライン上に他の投稿と全く同じ形で表示されるため、気付かずにクリックしてしまい広告を表示してしまうというケースが発生します。

それによってユーザーが直接的に不利益を被るわけではありませんが、「見たくもない広告を開いてしまった」や「騙された」というような不快感を与えてしまうこともあるのです。

インフィード広告の活用法や注意点とは?

アーキテクチャ

以上がインフィード広告のメリット、デメリットになります。

それでは企業側の人間として、インフィード広告を実際にマーケティングの現場で利用する際の活用法や注意点について紹介します。

ユーザーの「関心」を引くための文言やイラストを用いる

インフィード広告をマーケティングなどの事業に活用する際には、ユーザーの「注意」ではなく、「関心」を引くような文言、デザインで広告を設定しましょう。

というのも、「今だけお得!!」「限定〇〇個!!」というような文言、そして赤や黄色など派手な色を使った広告は確かにユーザーの注意を引くことはできますが、同時に鬱陶しさや不快感を与えかねません。

そのため、「注意」ではなく「関心」を引くことに心がけましょう。

例えば、ダイエット関連の広告であるならば「夏までに痩せたい方におすすめの〇〇」や「みんなも使っている〇〇」と言ったような、記事の続きがついつい読みたくなるような文言を使いましょう。

ユーザーが飽きないように定期的に更新する

スマホを持っている方は、TwitterやFacebook、InstagramといったSNSは毎日のように使用しています。

その結果、毎回同じような広告を目にすることになるため、例え広告のフレーズ等を工夫してもすぐに飽きられてしまう可能性があります。

定期的に一定のクリック数やCVRを獲得するためには、常に新鮮な情報、新しい広告に更新する必要があります。

とは言っても、広告をまるごと全部変更することは難しいため、フレーズやイラスト、画像などの一部を定期的に変更するようにしましょう。

インフィード広告について|まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、インフィード広告のメリット・デメリットや活用法、注意点について詳しく紹介しました。

インフィード広告とは、TwitterやFacebookなどのSNSにおいて、通常の投稿枠を同じ形で表示されるインターネット広告の一種です。

インフィード広告には見栄えが良い、閲覧の妨げになりにくいというメリットがある一方で、気付かずにクリックすると騙されたという印象を与えてしまうというデメリットもあります。

そのため、実際にインフィード広告をビジネスで活用する際には、あくまでも自然な形でタイムラインに馴染むように工夫をしながら活用しましょう。

By


Sponsored Link