チャットボットツール導入のメリットは?おすすめのツールもご紹介

人工知能を活用した自動会話プログラム?チャットボットツールを紹介

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  • 公開日2019年7月30日
  • 更新日2019年7月30日

今の時代、業種・業態問わずいかなるビジネスの場面においてIT技術が必要不可欠ですが、その1つとして、チャットボットツールが挙げられます。

チャットボットツールは、膨大な顧客を抱えている企業にとって無くてはならないなツールですが、メリットとデメリットがあります。

それらを踏まえた上でおすすめのチャットボットツールを比較していきますので、ぜひ参考にしてください。

チャットボットツールとは?

ネオン

チャットボットツールとは、各企業が抱える顧客やユーザーからの問い合わせに関して、その処理を自動的に行うプログラムツールを意味します。

以前までは顧客やユーザーからの質問、クレーム、その他問い合わせに対して人間のオペレーターが逐一対応していましたが、AI、IT技術が発達したことによってチャットボットツールでの機械的対応が可能になりました。

メーカーや一般企業、ネットショッピング、配送会社などあらゆる業種・業態においてチャットボットツールが導入されています。

チャットボットツール導入のメリットとデメリット

ノート

チャットボットツールは言わば、顧客やユーザーの対処を自動的にやってくれるツールです。

チャットボットツールとは何なのか分かったところで、チャットボットツールをビジネスの現場に導入するメリット、デメリットについて見ていきましょう。

メリット①:顧客満足度の向上

チャットボットツールをビジネスに導入する1つ目のメリットとして、顧客満足度の向上につながるということが挙げられます。

例えば、たくさんの顧客から各企業のコールセンターやサポートセンターに問い合わせがあった場合、対応するまでに時間がかかり、結果的に顧客を待たせてしまうことがあります。

場合によっては緊急性を要する問い合わせもあるため、顧客に不満感を与えかねません。

しかし、チャットボットツールを導入することによって顧客が必要としている情報や対処をすぐに提供することができるため、サービスや対応という点に関して顧客満足度の向上を見込むことができるのです。

メリット②:顧客対応業務の簡素化・効率化

チャットボットツールをビジネスに導入することによって、顧客側だけではなくそれを実際に導入する側にもメリットがあります。

例えば、顧客対応業務の簡素化・効率化をすることによって仕事の効率を上げたり人件費を削減することができます。

製品の情報照会など、問い合わせの内容によって人間による対処が、必要なものとそうでないものがあるため、チャットボットツールを導入することで手間や負担の軽減、そして業務の簡素化、効率化を見込むことができるのです。

デメリット①:顧客対応全ての自動化はできない

IT技術・AI技術が発達しているとは言え、顧客やユーザーからの問い合わせを全てチャットボットツールで自動的に対応することはできません。

技術的な理由もありますが、セキュリティ、安全面という理由から全てを自動的に対応することはこれからどんなにIT技術が発達しても難しいです。

例えば、アカウントのIDやパスワードを紛失してしまった際の問い合わせ、クレジットカードや銀行口座番号の照会などは漏洩の危険性もあるため、どうしても人間を通して対応する必要があります。

デメリット②:チャットボットツール導入までに手間と時間がかかる

チャットボットツールは一度導入してしまえばあとは運用するだけですが、実際に導入準備をする際に膨大な手間と時間がかかるというデメリットがあります。

まず、先程も述べたチャットボットツールで対応できる内容とできない内容を明確にした上で、各企業ごとに必要なサービス内容を設定する必要があります。

また、セキュリティ対策や導線の構築も行なう必要があるため、導入する際はそれらの必要事項について各企業内で話し合い導入の準備をしていく必要があります。

おすすめのチャットボットツールについて徹底比較

衛星写真

以上がチャットボットツールをビジネスに導入する主なメリット・デメリットになります。

チャットボットツールは各企業で初めからプログラムを構築して導入することもありますが、予めプログラムが構築されているチャットボットツールのサービスも数多くあります。

それではおすすめのチャットボットツールの特徴の比較について見ていきましょう。

おすすめ①:「hitobo」

hitobo画面

おすすめのチャットボットツールとして、アディッシュ株式会社が運営する「hitobo」が挙げられます。

hitoboの特徴としては、LINEやFacebookのメッセンジャーなど多くの人が使用するチャットアプリと提携して使用できるということです。

そのため、使用方法も非常にシンプルであることから顧客、企業側双方にとって利便性があります。

hitobo:https://hitobo.io/

おすすめ②:「hitTo」

hitto画面

「hitobo」が主に個人向けのチャットボットツールであるのに対し、株式会社ジェナが運営する「hitTo」は法人向けのAIチャットボットツールになります。

そのため、企業内において各部署やチームにhitToを導入することによってビジネスの生産性と創造性を最大限に活かすことができます。

また、タブレットやパソコン、スマホなどあらゆる端末に対応しているということもhitToの特徴となります。

hitTo:https://hitto.jp/

おすすめ③:「スグレス」

proactiveal画面

株式会社ALBERTが運営している「スグレス」は大手飲料メーカーなどの数多くの企業ですでに導入されているチャットボットツールです。

スグレスは、他のチャットボットツールよりも非常に高性能なAI技術が搭載されているため、「自動学習機能」が可能でありユーザーが今本当に必要な情報について的確に回答することができます。

スグレス:https://www.albert2005.co.jp/sugures/

おすすめ④:「hachidori」

hatidori画面

hachidori株式会社が運営する「hachidori」はLINEやFacebook、WEBページでのチャットボットを開発から運用までを管理画面1つで操作できるチャットボットツールです。

hachidoriは、高度な言語解析機能を実装しており、様々な独自UIに対応しているため、LINEやFacebookを中心にチャットボットを運用したい最企業には最適なサービスだと言えるでしょう。

hachidori:https://hachidori.io/

おすすめ⑤:「AIさくらさん」

AIさくらん画面

「AIさくらさん」は、WEBサイトの制作を中心に行う株式会社ティファナ・ドットコムが運営するチャットボットツールです。

WEBや店舗、社内など様々なシーンで活躍する高性能な人工知能によって、顧客1人1人に合わせた接客が可能なサービスになります。

AIの計算・解析力をフルに活かしたハイレベルな接客対応を求める企業に適したチャットボットツールだと言えるしょう。

AIさくらさん:https://tifana.ai/

チャットボットツールについて|まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、チャットボットツールをビジネスに導入するメリット・デメリット、またおすすめのチャットボットツールの比較について紹介しました。

チャットボットツールには様々な種類がありますが、ビジネスに導入することよって業務の効率化、顧客満足度の向上と言ったメリットがあります。

しかし、全ての顧客の要望に対する対応ができるというわけではないため、それらを踏まえつつ以上で挙げたおすすめのツールを参考に最適なチャットボットツールを選びましょう。

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