注目を集めるVlogとは?Youtuberとの違いや特徴を紹介

Video Blogが当たり前の時代が来る?Vlogについて紹介!

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  • 公開日2019年7月24日
  • 更新日2019年7月30日

近年注目を集めるVlogですが、数年前からYouTubeで注目されてきたジャンルの1つです。

Vlogを通して発信活動を行う人のことをVloggerと呼び、YouTube上で動画を配信する人のことをYoutuberと呼び、将来なりたい職業として子供たちの間で人気となっています。

VloggerとYoutuberは、動画を用いて情報発信をするという共通点がありますが、厳密に言うと異なる点がいくつかあります。

そこで今回は、Vlogとは何か?VloggerとYoutubeの違いをそれぞれの特徴や種類について紹介します。

Vlog(ブイログ)とは?

カフェ

そもそもVlogとは、Video(ビデオ)とBlog(ブログ)をあわせた造語で、ビデオ動画のツールや媒体を通して様々な情報発信をすることです。

日本では最近になってようやく浸透してきましたが、海外では何年も前からすでに浸透しており、Vloggerとして生計を立てている方は、無数に存在します。

「Vlog」には、ブログ、ブイログという読み方があり、Vlogをやっている人をVlogger、もしくはビデオブロガーと表現します。

Vlogの登場

Vlogの登場には、YouTubeやFacebook、Instagramといった動画配信、ライブストリーミング機能が備わったSNSの発展が大きく関係しています。

特にアメリカにおいて、ミレニアル世代と呼ばれている20〜30代前半、Z世代と呼ばれる14〜20代前半の2つの世代間において、それらSNSの利用率は圧倒的に高く、「Vlog・Vlogger」の需要が増え続けている理由となっています。

また、WEBサイトのように文字を読まなくても動画によって、「受動的に情報を得ることができる」という新しい検索エンジンとしての役割が、注目されているということもVlogの登場に拍車を掛けました。

Vlogの特徴

動画を通して何かの情報を発信すればそれがVlogとなりますが、一般的に認知されているVlogにはいくつかの特徴があると言われています。

その1つ目の特徴として挙げられるのが、発信する情報が個人の日常や人生、個人に関する出来事など、Vlogger自身のことにフォーカスを当て発信しているということです。

代表例として挙げられるのが、モーニングルーティーンや学校や職場での様子、日常的なことから旅などの特別なイベントの様子を主に発信することになります。

そのため、動画には特別な編集がされておらず、ライブ動画、もしくはカットや編集無しの内容となります。

つまり、Vloggerの個人的なことを発信することが、Vlogの最大の特徴と言えるでしょう。

Vlogの種類

Vlogには発信する内容によって「共感型」「代理満足型」「情報共有型」の3つの種類があると言われています。

「共感型」とは、仕事や学校、また生活の様子など、日々の何気ないことを発信することによって、発信者であるVloggerとまるで同じ時間を過ごしているかのような共感を呼ぶことができます。

「代理満足型」とは、例えば旅行や海外留学において実際に撮影したシーンを共有することによって、視聴者は自分が実際にそれらを経験したかのような疑似体験をすることができます。

そして「情報共有型」とは、例えば、英語力を上げるためのレッスン動画や、ダイエットにオススメな食事・運動法を伝える動画などを特定の視聴者が必要としている情報を共有します。

Youtuberとは?

夜景

今の時代誰もが知っていると言っても過言ではないYoutuberですが、Youtuberの明確な定義はなく、Youtuberを用いて動画を発信しているのであれば誰でもYoutuberとなります。

とは言っても、YoutuberとVloggerは決してイコールではなく、ニュアンス的な違いがいくつかあります。

ここでは、Youtuberの特徴や種類について紹介していきます。

Youtuberの特徴

Youtuberの特徴としてまず挙げられるのが、発信するコンテンツが主に企画事であるということです。

Vloggerとは違い日常的な生活の様子ではなく、非日常なことや企画したこと、その他特別なイベントをメインに動画を制作しています。

そのため、効果音やサムネ、その他装飾等において、いかに「うまく編集できるか」というのがカギになります。

動画の内容に関する具体例を挙げると、「ドッキリ」「〇〇実験」「〇〇をやってみけた系」など、まず企画を練ってから非日常なことを「創り出す」のです。

とはいえ、 Youtuberのほとんどは企画動画をやりつつVloggerとしての活動も行っているため、双方を明確に線引することは難しいと言えるでしょう。

Youtuberの種類

ひと言にYoutuberといっても、マルチな活動を行っている方もいるため、細かく分類することは難しいですが、大きく分けて「特化型」「エンタメ型」「炎上型」の3種類に分けることができます。

「特化型」とは、何かのレッスン動画や特技、その他趣味など、特定の分野に関して非常に精通しており、プロフェッショナル的な立場から情報を発信するタイプです。

「エンタメ型」とは、「やってみた系」「ドッキリ」などと企画にフォーカスを当て、様々な面白い動画を発信します。

「炎上型」とは、誰もやったことのないこと、過激な発言や行動をすることによってファンを引きつけるタイプのYoutuberです。

VloggerとYoutuber違い

ビル

以上でVlogger、Youtuberのそれぞれの特徴や種類について述べましたが、双方の大きな違いを挙げるとすると、①コンテンツの内容の対象、②動画の編集の2つが主に挙げられます。

Vlogは発信者であるVlogger個人にフォーカスを当て、普段のありのままの日常を動画で発信するのに対し、Youtuberは、企画など非日常なことを発信します。

そのため、動画の編集方法も異なり、Vlogではライブストリーミングやカットやエフェクトがないのに対し、Youtuberは動画を上げる際、より見栄えをよくするために効果音やカット、その他エフェクトを十分考慮しながら編集を行います。

このように以上の2点がVloggerとYoutubeの主な違いです。

注目を集めるVlogについて|まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Vlogとは何か?Youtuberとの違いや、それぞれの特徴や種類について紹介しました。

VloggerとYoutuberは「動画を使って何かを発信する」という共通点がありますが、コンテンツの内容、また編集方法に関して大きな違いがあります。

とは言っても、VloggerとYoutuberのほとんどが、それらの違いに拘らず多彩な活動をしていることから、双方の定義に関して明確に線引することは非常に難しいです。

これからVloggerやYoutuberを目指している方は、以上で紹介した内容をぜひ参考にしてください。

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