いよいよ始まる? 「AIが社員になる日」フコク生命34人事務員を削減へ

いよいよ始まる? 「AIが社員になる日」フコク生命34人事務員を削減へ

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AI(人工知能)が発達して、いつか仕事を盗られてしまう!?と心配していたら、現実になりました。2017年3月には、フコク生命がAIを導入して、34人の事務オペレーターを削減すると発表しました。日系企業の思い切った改革が世間を探せています。アナタの仕事もAIに盗られちゃう!?

そもそもAIってナンナノ?

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最近、よく耳にするようになったAIってナンナノ?

人工知能(じんこうちのう、: artificial intelligenceAI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す。<引用元:人工知能

現在(2017年2月)、私たちの日常生活で、AIに触れる機会はあまりありません。しかしながら、2013年にAIに盗られる仕事がイギリスの研究チームから発表されて、話題になりました。AIの技術が進めば、いつかは仕事が盗られてしまうのでは?と懸念を抱いている人も多いと思います。

<参考記事:アナタの「資格」大丈夫?AI(人工知能)に盗られる仕事はコレ!

私たちがイメージできるAIといえば、ソフトバンクショップで見かけるペッパーやスターウォーズのロボットでしょうか。彼らを見て「ヤバイ!仕事が盗られる」と思うことはあまりないし、安心していましたが、フコク生命がAIを導入することを発表して、話題になりました。

 

フコク生命のAIはIBMのWatson(ワトソン)

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ワトソンってナンナノ?

フコク生命が導入するAIは、IBMが開発したワトソンです。費用が高額で現実味を帯びていませんでしたが、日本の生命会社(雇用者に優しい)が2017年3月には、ワトソンを導入して事務系オペレーター34人を人員削減すると発表したので、話題を呼んでいます。

ワトソン導入コスト総額は約2億。導入後は、年1.4億円の人件費削減される予想です。雇用側からのメリットは多く、これからも増えていくだろうと経済アナリストなどの専門家は予想しています。

人件費削減も大きなメリットですが、AIを使うことによって、人為的なミスを防ぎ、保険加入者のサービスを向上させる目的です。

<まとめ>

  • 給付金査定系オペレーション業務にAI導入を決定

  • 病歴・入院期間・手術名など自動読み取り ⇒ 給付金算出する処理を代行

  • 保険契約内容と照らし合わせて「支払い対象となる特例を見つける」なんて処理も

  • 社員総数131人→34人削減約25%

  • 導入コストは2億+年額1,500万(ランニングコスト)

 

IBMのWatson(ワトソン)ってそんなにスゴイの?

ワトソンを紹介している動画です。大きな可能性を持ったAIです。

iPhoneのSiriもAIですが、Siriは音声を認証して仕事をしてくれるAIです。ワトソンの優れた点は、学習機能です。どんどん仕事を覚えて効率化できるので、雇用者側やサービスを受ける側には大きなメリットがありそうです。いろんな産業や分野で、拡まっていくことでしょう。

 

ヤバイ!仕事がなくなるの?

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AIを導入するのは、雇用者側からのメリットは大きいので、これから単純作業と呼ばれる仕事が激減するでしょう。

まず、AIはずる休みをしないし、体調不良もないので、業務管理がスムーズ。一度、覚えたことは忘れないので、効率的に仕事ができる。

 

これからキャリアアップを考えているなら、アナタにしかできない仕事や資格や技術を磨きましょう。アナタだけのオリジナルのアイディアを使うクリエティブな仕事が安全圏です。例えば、芸術的な仕事、デザイナー、ダンサー。難解なケースになる仕事、弁護士や医師、薬剤師など。

21世紀らしい社会になってきました。これからのAIの活躍に負けないように、必要とされるキャリアを磨く必要がありそうです。

 

資格取得を考えたら?

資格広場

 

Aida Minamoto

参考記事:アナタの「資格」大丈夫?AI(人工知能)に盗られる仕事はコレ!

 

 

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