「ネット誹謗中傷」被害者になったら知っておく5つのポイント(民事)

ネットで誹謗中傷を受けたときに知っておくべきことって?

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ソーシャルメディアが身近に使えるようになって、知らない人と交流するボーダーが下がりましたよね。
マナーを守ってSNSを使っていたつもりが、気付いたら知らないところで反感を持たれて、誹謗中傷コメントが!?
誰にでも起きるこの状況。
正しい知識を身につけて、自分の身を守りましょう。
それでは、5つのポイントをチェックしていきましょう。

 

1.刑事と民事の違いって?

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刑事と民事の違いは、警察が社会的な利益に対して動くこと。
民事は個人間の利益のことです。
「ん?それってどういう意味?」
社会的な安全を守るために、警察が動くのです。
だから、ネットの誹謗中傷をした犯人を逮捕することはあっても、傷ついたあなたの心を癒すためにお金(慰謝料)を請求してくれません。

良く耳にする「慰謝料を請求する!」=民事と考えてください。

刑事編はこちらから↓

3分でわかる「ネットの誹謗中傷」って犯罪なの?(刑事) 

 

2.個人で出来ること?

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個人でできることには、限界があります。
例えば、誹謗中傷コメントされたSNSや掲示板の画面メモの写真も立派な証拠になるので、残しておくといいでしょう。
実際に、ネットの専門家ではない個人でできることは、証拠を残すことくらいです。

 

3.弁護士に相談?

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弁護士に相談?
ちょっと大げさな気がしますけど、「ネットの誹謗中傷」の相談を専門に行っている弁護士や法テラス*から、相談することができます。
中には、初回の相談料を無料で行っている弁護士もいるので、調べてみましょう。

法テラス 

 

4.弁護士ができること?


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個人でプロバイダーに、申し出ても100%対応してもらえないんですが、弁護士は依頼者(被害者)に変わり、プロバイダーに個人情報の開示を求めることができます。
ネットの誹謗中傷コメントを書いた犯人に、損害賠償請求(いわゆる慰謝料)ができます。

弁護士会照会制度は、弁護士法第23条の2に基づき、弁護士会が、官公庁や企業などの団体に対して必要事項を調査・照会する制度です。
紛争を公正かつ迅速に解決するうえで、重要な役割を果たしています。

弁護士会照会制度

 

5.とにかく消したい!

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実際に、ネットの誹謗中傷のコメントは精神的に答えますよね。
被害者になったら、いち早く消して欲しいのが本音ですよね。
そんな時は、お掃除専門業者を頼みましょう。

どんな人にオススメ?

・早く消して欲しい
・本名が出ている
・会社名が出ている
・精神的に疲れている
・日常生活に支障が出ている

こんな時は、ネットの誹謗中傷コメントを専門的にお掃除をしている業者に相談するのもアリですよ。

大事なことは、放置しておかないことです。心配な人は、Googleに自分の名前を入れて検索してみましょう。

 

 

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