【最新】本当にあった「やる気スイッチ」慶應大らの研究チームが発見!

【最新】本当にあった「やる気スイッチ」慶應大らの研究チームが発見!

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なんとなくやる気が出ない時ってありますよね。寒い朝だったり、お天気が悪い日、睡眠不足などの理由から「やる気が出ない」。でも、どうしてもやらなきゃいけないことがある。そんな時に『やる気スイッチ』があったら押すんだけどなぁ。ソレを慶応大学の研究チームが発見したんです。

 

「やる気スイッチ」ってなぁに?

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どうしてもやる気が起きない時、『やる気スイッチ』を押してモチベーションを上げる意味で使われている言葉です。やる気スイッチの言葉を流行らせたのは、学習塾のテレビコマーシャルです。

<やる気スイッチTVコマーシャル>

勉強に意欲的じゃない子どもの『やる気スイッチ』を押して、やる気にさせて勉強をさせるという意味合いの動画です。やる気スイッチが実在したら、押したいですよねぇ。そこで、慶應義塾大学らの研究チームが『やる気スイッチ』を発見したのがニュースになっています。

 

本当にあった「やる気スイッチ」慶應大らの研究チームが発見!

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このたび、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室の田中謙二准教授、三村將教授、生理学教室の岡野栄之教授、北海道大学大学院医学研究科の渡辺雅彦教授、防衛医科大学校の太田宏之助教、大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所の佐野裕美助教らの共同研究グループは、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定しました。<引用元:慶應義塾大学

脳の専門家が本気で研究して、脳内の部位=「やる気スイッチ」を発見したってニュースです。

 

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意欲障害は、認知症や脳血管障害など、多くの神経疾患で見られる病態ですが、その原因については、脳が広範囲に障害を受けたときに起こるということ以外分かっていませんでした。研究グループは、大脳基底核と呼ばれる脳領域の限られた細胞集団が障害を受けるだけで、意欲が障害されること、この細胞集団が健康でないと意欲を維持できないことを発見しました。


今後は、この意欲障害モデル動物を用いて、これまで治療法が全く分かっていなかった脳損傷後の意欲障害における治療法を探索することが可能になります<引用元:慶應義塾大学

やる気が起きない時はどうしたらいいの?

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やる気がな起きない状態が長く続くなら、それは意欲障害かもしれません。できないと思って、自分を責めないで、専門家に相談しましょう。精神科や神経内科に相談するのが一番ですが、職場に産業カウンセラーや勤務医がいるなら、そこから相談しましょう。

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やる気スイッチの部分が特定できたので、やる気をスイッチをオンにする(意欲障害を改善する)薬剤治療などに効果があります。数年後には、やる気スイッチを入れる頓服薬が処方されるかもしれません。

 

やる気が出ない時は、ゆっくり休みましょう。やる気が出ないのは、疲れているからです。自分を責めてストレスを抱えるよりも、自分を甘やかす習慣を作りましょう。

 

Aida Minamoto

【参照】

※ 脳内にある、やる気のスイッチを発見-意欲障害の治療法探索が可能に-

 

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